家出掲示板に潜む闇

若い年代の女性の間で急速に広まりつつある「家出」…家出掲示板では見過ごすことのできない問題も生まれつつあります。

現在、家出などの理由で出された捜索願いは年間9万件以上。さらにその20%弱が18歳未満の少年少女が対象となっているのです。

しかし驚くべきは、これらは捜索願いとして出された数にすぎないこと。つまり、捜索願いが出されていない件数を含めると、年間で行方不明になっている未成年は数多く存在するのです。

最近では家出掲示板自体がニュースに上がることも珍しくありません。

携帯電話やインターネットの発達は技術の向上と共に、未成年のモラル低下ももたらしました。

そのため、家出掲示板を通じて犯罪に巻き込まれることも格段に増えてしまった、とメディアは報じています。

実際、未成年の少女達は家出に対して安易な考えを持っており、自己責任の伴わない家出がこのような行方不明事件に繋がっています。

悪徳業者もそこに目を付け、家出少女を明日ける振りをしながら近づいて、違法ホステスや風俗業に売り飛ばすような事件も発生しています。

ネットというのはその匿名性故に裏社会から目を付けられやすく、そういった所の改善が今後の課題ともなった行きます。

2011年11月14日